修了生の声

ライター・エディターとして活躍する修了生の声

LETS講座で学び、リビングライターズ倶楽部(LWC)で活躍している修了生たちの声をお届けします。

迷っているならやったほうがいい。“書く筋肉”を鍛える場で
関 由佳さん・14期
前職でコピーライターの仕事をしていたときに、もっと基礎を勉強したいと思い受講。授業では、本を読むだけではわからない書くための基礎を徹底して学んだ。「ライターとして仕事をしている今でも、当時のテキストや添削してもらった課題は大事な教科書」と関さん。書く上で迷った時、悩んだ時に繰り返し確認するという。とにかく「書く」ということに果敢に挑戦した半年。さまざまなテーマの課題に接し、視野が広がった。仕事をしながらの受講は大変な時もあったが、「“絶対書かなくてはいけない”という環境に身を置くことで“書く筋肉”が鍛えられた」と振り返る。「もし受講を迷っているなら絶対にやったほうがいい。実際にライターになりたいかどうかに限らず、気になっているなら一歩踏み出してみる。そこからまた何かが生まれるかもしれない」。夢は3年以内に本もしくは電子書籍を出版すること。「誰に対する記事か」「ひとりよがりの文章になっていないか」。先生の教えを常に自分に問いかけ、道を切り開いていく楽しさを実感している。
(取材:横山佳代子・15期)


産後を支えた外山先生の言葉。自然体で働く
矢野紗代子さん・6期
出産を機に思うように働けなくなったとき、”イラストライター”の矢野さんを支えたのは「まずは子育てをしなさい」という外山先生のひとこと。その後は自然体で生活できるようになった。LETS受講を始めたのはOL時代の4期のときだが、一時休んで6期で修了した。その後結婚、出産を経て家族の何気ない日常や妊娠から育児までをほのぼのとしたタッチで描いた手書きフリーペーパー「矢野家」を発行。子育て世代の読者から共感を得ている。ライターとしての矢野さんには①文章は書き終えてからがスタート②読者を置き去りにしない③クライアントと読者の両方を満足させるーというLETSで学んだ大きな3点が染みついている。「フリーランスは時間を調整できるので、特に子育て中は子どもとのふれあいを大切にしながら働ける」と語る。
(取材:高石かおり・15期)


読者のために言葉を選ぶ、その精神はいつでもどこでも
山下早紀さん・10期
山下早紀さんは、当時東京でシステムエンジニアとして働いていたが、将来のことを考え何か始めたいと思っていた。もともと文章を書くことが好きだったため、受講した。修了後は、結婚と同時に静岡へ転居し、現在は文書作成の仕事をしている。静岡ではLETSでの人脈やシステムエンジニアとして専門性を生かした仕事をし、学習塾の広報としてFacebookの運営も担当。特に学習塾では読者の小中学生やその保護者向けに、学習内容だけでなく塾主催のロボット教室の紹介などわかりやすいコンテンツ作りを心がけた。受講したことで、「どんな仕事でも読み手を意識し、どう書けば読者に伝わるか言葉を選び考えるようになりました」と語る。
(取材:佐藤博美・15期)


ステップアップは学びと縁の積み重ねから
山藤宏子さん・0期
言葉を持たない子どもの代わりに発信したい、そのために書くことを学んでみようとLETSに通うことを決めた山藤宏子さん。そこから多彩な世界が広がっていった。出会った先生方やOJTとして取り組んだ取材先から生まれた人とのつながり。その縁がライフワークの児童福祉と結びつき、花開いていった。ステップアップの力となったのが、人に伝わる文章を書く教えだ。「学んだ切り口や見方はライターとしての知識だけでなく、いろんな分野に生かされています」と言う。現在、人形劇のNPO法人の理事や保育専門学校の講師、大学院生、健康関連サイトのライターなどとして活躍中。これからも新たな活動が生まれていきそうだ。
(取材:小田中雅子・15期)

 

遅咲きも悪くない。思い立った時が始め時
「読者目線の欠落」「分かりやすい文章への配慮欠乏」「専門分野の欠如」…私の三大欠陥に気づかせてくれたのはLETSでした。そして仕事をするうえで一番大切な「人とのつながり」をくれたのもまたLETS。LETSがくれた宝物と、持ち前の素直さとしぶとい持ち味がコラボしてようやく開花。フリーペーパー編集・ライター、各種情報記事の執筆にと、50年の経験を糧に新人ライターを謳歌しています。
(6期生)
ママ目線を活かして紙面づくり
LETSの紹介で、女性向けフリーペーパーの編集部勤務をしています。Web担当として記事を作成、紙面記事を再構成してWebに掲載しています。Web関連の仕事は、ほぼ初心者だったので、LETS時代のWeb講義が役立ちました。紙面では幼児向けのお出かけ情報のページを担当。2歳の子どもがいるので、ママ目線を生かせるのもうれしい。子どもがいても週3回、09:30~17:30の勤務で無理なく働けています。
(8期生)
LETSで書いた「5年後の自分」が、今の目標
「ここはカルチャーセンターではありません」。LETSの説明会での一言です。ライター・エディターになるために真剣に学べる場所なんだとワクワクしたことを覚えています。当時は下の子がまだ1歳でしたが、主人や両親の協力を得てアドバンス講座まで修了。現在は「リビングWeb」をはじめ、地域情報のWebマガジンなどでコラムを担当しています。LETS修了時の課題『5年後の自分』で書いた、「ライターで毎月10万円稼ぐ!」を目標に、フリーライター業に励む日々です。
(9期生)
刺激的な出会いを得て行動する自分に
40代を目前にし、以前から興味のあったライターを目指すためLETSを受講しました。講義内容はもちろん、年代の違ういろんな個性を持った同期との会話など、すべてが刺激的で勉強になった気がします。頭で考えるだけでなく、行動することの大切さを教えてもらいました。 現在はLETSからの紹介で、Webサイト「リビングくらしナビ」でコラムを書いています。子育てとの両立は大変ですが、努力して少しずつ仕事の場を広げていきたいと思っています。
(12期生)
積極的に飛び込む勇気がコラム連載につながった
LETSに出会った時には、素人ながらすでにWebライターとして仕事をしていた私。 基礎を学びたくて、受講を決意しました。何よりもLETSで学んだことは『積極的に飛び込む勇気』。 常にアンテナを張り、知りたいことには自発的に真正面から向かう姿勢を、 先生方や同期の仲間から身を持って教えていただきました。 その甲斐あってか、今はコラムを2本連載中。3年以内に本を出すという目標のため、毎日頑張っています!。
(9期生)
「書き終えてから」が本当の勝負!
「読者を置き去りにするな」――。LETSで何度も何度も指導されました。体験して、調べて、話を聞いて、やっとの思いで書き終えて…からが、本当の勝負! 簡単で読みやすいか。独りよがりになっていないか。文章をブツブツと音読しながら徹底的に修正を重ね、ついに完成なのです。クライアントや読者から「わかりやすい」とお声をいただけるようになったのは、この教えのおかげ。私の宝物です。
(6期生)
あの時の一歩が今につながっている
「働きながらでも自分の可能性を広げたい!と思いLETSに通うことを決めました。卒業後は思い切って転職。新聞社で女性向け情報紙の編集部員として働いています。企画提案が通り、紙面が完成した時は何物にも代え難い充実感が。あの時、一歩を踏み出して本当に良かったと思っています。
(4期生)
「まずやってみること」が仕事の面白さに
受講中からOJTとして情報誌の編集に携わってきました。「編集」の魅力は、たくさんの人と様々な作業に関われること。専業主婦歴が長く戸惑いもありましたが、周りの助けを借りながら目の前のことに取り組むうちに、仕事の面白さと次の機会につながっていきました。さらにLETSや同期の仲間に背中を押され、思い切って出版社の求人に応募したところ、採用に。「まずは一歩を踏み出すことが大切」という講師の言葉を実感しています。
(10期生)
読み手から書き手へ
LETSは本気で「プロの編集者とライターを育てる」講座です。なのに、気楽な気持ちで受講。結果は惨憺たるものでした。提出した課題には赤字で「読み手を意識しない、独りよがりの文章」等のコメント多数。心から落ち込みました。今、”WRITER"と小さく書かれた名刺を持って、LWCからの情報をもとにお仕事をしています。活字になる。その重大さに毎回、緊張します。そんな時、あの言葉の数々が逆に心の支えに。本心からライターと呼ばれたくなりました。
(12期生)
課題を通して企画力もついた
つぶやきやその他課題で、文字数や状況に応じた書き分けを考えられるようになりました。年代を超えた仲間ができ、ランチ会などを通じて、コミュニケーション力がよりついたと思います。目的をもって新聞、雑誌、ニュースなどのメディアを見るようになり、情報収集力がつき、課題、修了制作の企画などを通じて、多少企画力もついてきたと思います。今後の仕事に役立てたいです。
(9期生)
刺激を受け方向が見つかった
主婦だった私のぼんやりと、何かしなくてはという思いからの参加だったが、刺激を受け方向を見つけ仕事に就けた。(4期生)

LETSに参加しなかったら出会えなかった方と出会えた。いろいろなことに興味があったが、さらに行動するようになった。頑張ってみたい目標ができた。(5期生)
世の中の変化が分かってチャレンジできた
仕事から離れてしばらく経ってLETSを受講しました。急速にIT化が進み、時代に取り残された感じでしたがLETSで現在の状況を学ぶことができ、自信を持って企画書を作ったり新しい仕事にチャレンジすることができました。受講中は、大変なこともあったけれど、いままでにしたことがないような経験をさせてもらって、とてもいい思い出ができました。(6期生)
仲間とハードな日々を乗り越えた
「35歳が転機」という心の声から、受講を決意しました。子育てと仕事とLETSの受講は人生で一番ハードだったかもしれませんが、同じ志を持つ仲間や親身になってくださる講師のおかげで乗り越えられました。現在はLETSからの紹介で、園児とママ向けの情報誌「あんふあん」で編集やライターとして仕事をしています。先輩に迷惑をかけ、冷や汗をかきながらも自分の手がけたものが発行される感激。病みつきです。(4期生)
世代や生活の違う友達ができた
同期の多くが、主婦の方、お母さんの方ということで、今まであまり接することのなかった世代の友達ができました。
私自身未婚で周りにも既婚者が少なく、既婚者でも子どもを持っている人が少ないので、LETSの同期は、わたしの中では“新人類”な人たちにカテゴライズされています。いろんな視点でものを見る。いろんな気づきをもらえて刺激的な1年間でした。(8期生)
「やる!」と決めて兼業ライターに
男性向け経済紙の8ページを担当しました。「この文章の読者は誰か?」とLETSで繰り返し教えられたことが、修了して1年を経ても役立ちました。フルタイムの仕事を抱え、食ブログを書きながらもライター業を続けるには、「やる!と決めること」が大切だと思います。(3期生)
名乗った者勝ちの世界では基本が大事
「締め切り」と「文章表現の基礎」を守ることは、ライターを続けていく上で一番大事だと感じています。両方とも、LETSで繰り返し叩き込まれたこと。ライターは名刺に書けば誰でもなれる職業。だからこそ、基本を守るのが大事だと仕事上で実感しています。課題は苦しく厳しい指導でしたが、現在、講師の方々は頼もしい相談相手です。LETSをこなせれば、きっとどんな媒体でも頑張れますよ。(0期生)
OJTが「わらしべ」となり次々ステップアップ
在宅Webライターを始めていたころ、“プロとして通用する力”を身につけたくてLETSに来ました。“読み手を意識して書くこと”に始まる講義のすべてが役立ちました。LETS独自の実践的なOJTがエディターとしての人間力を高めてくれたと痛感。さながら「わらしべ」かな?  「フットワークは軽く、校正は腰を据えて、文章は引いてです」。今は「メルプランニング」でエディターをしています。(0期生)
個人の力で勝負をしたい
企業の広報・広告宣伝業務をしていましたが、産休明けの復職条件が合わず退職。企業の中でしか通用しないスキルではなく、個人の力で仕事が得られるようになりたくてLETSを受講。同期のやる気に圧倒されながらも、だんだん力が入っていったのを覚えています。
今はLWCからの紹介で某新聞の取材記者をしています。悩んだときにはいつでも相談にのってくれる実家(LETS)の存在は心強いですよ。(1期生)
コース修了後、玉置浩二の本の制作にかかわれた
LETSに入ったのはちょうどブログを始めた時期。“自分が発信する情報をわかりやすく伝えたい”という気持ちからでした。現役の先生方の生きた講義はあっという間に2時間が過ぎました。今は、フルタイムの仕事と並行して音楽関係のライター・エディターとして活動しています。ファンでもある玉置浩二さんの本の制作にかかわったんですよ。推敲の重要性、人とのつながりの大切さを改めて実感しています。(2期生)
今でも悩んだときに思い出す講師の言葉
現在、地域情報誌の制作をしていますが、「自信を持って文章を書き、編集ができるようになりたい」という思いがLETSを受講するきっかけに。文書の書き方や校正はもちろん、写真の撮り方や企画書の書き方など、実際の仕事に必要な講義も充実していました。今でも記事の書き方に迷ったときは、「誰のために書くのかを考える」という講師の言葉を思い出しています。(1期生)
リビング新聞の仕事をしたかった
「経験はないし、ライター業は無理よね」と思っているときにLETSを知りました。「これだ!」と迷わず申し込みをし、学生に戻った気分で楽しく受講しました。特にOJTでは、たくさんの現場で取材経験を積み、度胸もつきました。今は夢がかない園児とママ向けの情報誌「あんふぁん」やリビング新聞の仕事をしています。小5と年長さんに成長した子供たちとの生活ペースも良好。同期生とは今でも仲良しで充実した毎日を送っています。(0期生)
出産前後も休まなかったのは在宅ライターだからこその強み
薬剤師時代にママサークルで手がけた小冊子作りで編集の楽しさを知り、LETSを受講しました。現在はWebライターとしてメルマガの原稿を書いています。第3子出産のため入院している間も続けられたのは、在宅でできる仕事だから。子育てが落ち着いたら薬剤師の方も復帰する予定です。資格を生かしつつ、ライターもと自分のペースで両方続けられる「新しい働き方」が今の目標です。(0期生)
相手の要求以上の仕事を心がける
「幼稚園での会報作りが楽しくて、コレを仕事に」と思ったのが受講のきっかけ。修了制作で原稿を7回も書き直ししたのは悔しかったけれど、ライターになってからは書き直しはほとんどありません。どんな仕事でも引き受けているうちに書くのが早くなり、仕事も増加。学習塾の仕事では取材記事が評価され、「記者」の肩書きが付いた名刺をもらったのがうれしかったです! 「早くて正確」、しかも、相手の要求の上をいく記事を書くように常に心がけています。(3期生)